こんなお悩みはありませんか?
- 雨の日は髪がぐちゃぐちゃで顔も濡れてしまうからなんとかしたい
 - 体型もカバーしてくれるレインコートが見つからない…
 - 50代だからといって若見えしないで、年相応の品のいいデザインのレインコートが欲しい…
 
こんなとき、顔まわりをしっかり守ってくれるフード付きのレインコートがあれば、メイク崩れやヘアスタイルの乱れを最小限に抑えられますよね。
防水・撥水はもちろん、シルエットやカラーにもこだわったレインコートならば、雨の日も快適&上品に過ごせます。
この記事では、50代の女性にぴったりなレインコートの選び方から、おすすめブランド、着こなしのコツまで詳しく解説します!
ピョン子「これがあれば、雨の日も憂うつじゃない!」と思える一枚にきっと出会えるといいですね!
50代女性におすすめのフード付きレインコート5選
50代女性におすすめのフード付きレインコート5選をお伝えしてきます!
実際に購入できるアイテムからご紹介しますね。
①AIGLE レインポンチョ(防水・透湿仕様)
フランスの老舗ブランド「AIGLE(エーグル)」が展開するレインポンチョは、軽量でありながら防水性・透湿性に優れた高機能モデル。
50代の女性でも使いやすい落ち着いたカラー展開と、ゆったりした着用感が特徴です。
フードも形がきれいで、雨の日もスッキリした印象に仕上がります。
②アエトニクス 回転フードレインコート
③京都通販 美シルエットレインコート(ポーチ付き)


引用画像:楽天市場
ミセス・シニアファッションに特化した京都通販のアイテム。
ウエストを絞るスピンドル付きで、美しいシルエットが人気。
スナップボタンや前開きファスナーなど、着脱のしやすさにも配慮されたデザインです。
折りたたんでポーチに収納できるので、旅行や外出用にもぴったり。
④because オーバートレンチコート(収納ポーチ付)


引用画像:楽天市場
becauseのレインコートは、着脱のきやすさを考えて、ゆったりめのデザイン。
止水ファスナーやジッパーがついているので、雨が嫌な感じで染み込むこともなく、風雨からしっかりとあなたを守ってくれます。
ベージュ・カーキ・ブラックといった大人向けのカラーが揃っており、50代女性にぴったり。
軽量かつ撥水加工済みで、紫外線もしっかりカットするので、真夏のレジャーにも活躍しますよ!
⑤ノーブランド ステンカラーコート


引用画像:楽天市場
レインコート兼スプリングコートとしても、活躍します!
カラーバリエーションが豊富で、グレー、ブルー、ブラック、ネイビー以外にも、ピンクやレッド、グリーンなどやや鮮やかなお色もあるので、気分を変えて雨の日も明るめの色を揃える方も多いですよ。
フード付きレインコートで50代に似合う選び方
フード付きレインコートで50代に似合う選び方6つをご紹介します。
①落ち着いたカラーで上品に見せる
50代の女性がレインコートを選ぶ際は、まずカラーに注目しましょう。
鮮やかすぎる原色や派手な柄は、どうしても若作り感が出てしまうんですよね。
ネイビー、グレー、ベージュなどの落ち着いたカラーは、上品で知的な印象を与えてくれるのでおすすめです。
雨の日は気分が沈みがちですが、シックな色合いなら逆に気分も落ち着くという声もありますよ。
個性を出したい場合は、裏地や小物で遊びを加えるとおしゃれにまとまります。
派手さではなく品の良さを意識して選ぶと、自然と大人の魅力が引き立ちます。
②シルエット重視で体型カバー
50代になると体型の変化が気になってくる方も多いですよね。
そんな時に便利なのが、シルエットで体型をカバーしてくれるレインコートです。
特にウエストにスピンドル(絞れる紐)が付いているタイプは、メリハリのある美しいラインを作ってくれます。
Aラインのシルエットや、ほんのりフレアな裾デザインなども、下半身を自然にカバーしてくれます。
体にフィットしすぎない、でもだらしなく見えない絶妙なバランスが大事なんです。
③撥水・防水だけでなく透湿性もチェック
レインコートを着ていると、雨を防げるのはいいけれど、中がムレて不快になることがありますよね。
そこで大切なのが「透湿性」です。
これは、体から出る湿気を外に逃がしてくれる機能のこと。
特に梅雨や夏場は、気温も湿度も高いので、透湿性があるかどうかで快適さがまるで違います。
素材としては、ゴアテックスやナイロンの高機能タイプ、あるいはポリエステルの裏地メッシュ付きなどが◎。
価格は少し上がりますが、快適さとストレスフリーな着心地を考えると、透湿性は重要なポイントです。
④軽量で持ち運びやすいタイプを選ぶ
外出先で急に雨が降ってきた時、サッと取り出せる軽量レインコートはとても便利ですよね。
最近はコンパクトに折りたためて、専用ポーチに入れられるタイプが増えています。
バッグに入れてもかさばらない軽さ、これが意外と重宝するんですよ。
旅行やお出かけの時はもちろん、普段使いでも1枚あると安心です。
重いレインコートだと肩が凝ったり、動きづらくなることもあるので、軽量さも重要なチェックポイントです。
⑤顔を濡らさない立体感のあるフード付きがおすすめ
フード付きのレインコートは、顔まわりの印象が大きく変わります。
あまりに深すぎると視界が狭くなりますし、小さすぎても雨がしのげません。
ポイントは「顔まわりに立体感のあるフード」や「ツバ付き」のものを選ぶこと。
これだけでグッと顔がスッキリ見えて、実は小顔効果も期待できるんですよ。
さらに、首元までしっかりカバーしてくれるタイプは、防寒性や風よけにも優れていて一石二鳥です。
⑥着脱しやすいデザインを選ぶ
年齢を重ねると、「脱ぎ着しやすいかどうか」も大切なポイントになります。
特に急いでるときや、バス・電車の中でサッと脱ぎたい場面もありますよね。
前開きファスナータイプや、ボタンでも大きめで留めやすいものがおすすめです。
袖口にゴムが入っているタイプだと、腕まくりも簡単で使い勝手がいいんですよ。
細かい部分ですが、こうした“日常の使いやすさ”は、着るたびに違いを実感できます。
まとめ
今回は


